農産物は東北・北関東から=被災地支援へ安定調達―コンビニ・外食〔福島原発〕
時事通信 5月7日(土)20時1分配信
東日本大震災で大きな被害を受けた東北地方などを、農産物の安定調達で支援しようとする動きがコンビニエンスストアや外食業界で出ている。セブン―イレブン・ジャパンは、おにぎりに使う東北産米の比率を高める。牛丼チェーン「すき家」などを運営するゼンショーは原発事故の風評被害を受けた北関東からの野菜調達を続けている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110507-00000008-jijc-biz
今売られているお米は去年のものだとすれば安心できるが…
問題はこれから作られるお米の安全性なのだが…
米どころの福島があの状況だとするとまず、2010年につくられた米が先に買い占められる
2011年新米は売れ残る。
農家には厳しい状況となりそうだ。
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